今日はFacebookページの方に去年、ご縁があってお会いした
よかよかくらぶさんからメッセージが届いておりました
なんとfacebookページを開設されたのとの事
よかよかくらぶさんは、
生活のしづらさをかかえる精神障がいを抱えておられる方に対して、
地域で安心して自分らしく生活を続けられるように
お手伝いをされているくらぶさんで
作業を通して生活のリズムが安定し一般就労に必要な体力や知識、
一般就労に向けてのお手伝いをされているとの事
※よかよかくらぶさんのHomepageより
http://e-challenged.com/yokayokaclub/
素敵な活動をされている＆ そこのドーナッツがまたとっても美味しいのです〜
良かったら是非覗いてみて下さい
https://www.facebook.com/yokayokaclub
キャラクターのおばあちゃんがまた可愛い
話は変わりますが、今日来たメルマガに
カーネギーメロン大学の認知心理学教授のジョン・ヘイズ教授が、
モーツアルトやピカソといった世界レベルの芸術家を研究して、
一流と呼ばれるまでにどれほどの時間を要し、
どのような決断や経験、 練習が成功の鍵となったか調べられたそうです
その結果、
『名曲』と呼ばれるものは作曲家としての経験が１０年以上経った後に生まれている
ということだったらしいです
モーツアルトのような天才でさえ、
有名な曲を書く前には１０年の下積み時代があったのこと
ヘイズ教授は、この下積みの１０年間を 『１０年の沈黙期間』 と呼ばれているそう。
ちなみに、 一日三時間の練習をしたとして、一年で千時間、
＝十年の月日
しかもこの１０年間を、
『正しい気構え（mindset）で目的性を持った練習法を』
一万時間続ける必要があるとのこと。
モーツアルトは『神童』というイメージがあったので、
とても意外でしたが、
やはり、一流と言われている方は、それだけの時を過ごして来られているのだなぁと
身が引き締まるメッセージでした
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