恐い夢を見たときは♪

皆さん、おはようございます





Ruth、今日はとってもとっても悲しい夢を見てしまいまして




夢の中でものすごく怒ったり、悲しんだり、泣いたり、叫んだり。苦笑




本当、大変な夢でした〜






でも、ある本にいい事が書いてあったんです





夢は現実世界で起らない事を体験するためにあるから、



夢で起った事は実際には起らないんだと




色んな経験をして人は成長するわけですが、




全てを現実世界で体験しなくても、



学びや成長して行く為に、




夢の中で体験、経験して学ぶ事も出来るので、



その夢で起きた出来事は（もうその時点で学んでいるので）



現実で起る必要がないんだと





そう考えると、恐い夢を見ても




夢の中だけで体験させて頂けて良かった！！！！と



感謝出来るようになりました




本当、夢の中では夢と思っていなくて



全力投球でその夢の中の現実と向き合っているから、

現実世界に戻っても体力や心の消耗度を感じますが苦笑

それだけ現実世界と同じぐらい（？）の体験を

そこでしているという事ですものね

夢が終わってしまえば、

その出来事はまったく日常の世界とは関係ないので

そこで終われる事も感謝ですし

現実世界での生活の当たり前になっている事が、

いかに幸せな事で、感謝すべき事か

改めて気付けて、当たり前になっていた事に、

もっともっと感謝して過ごして行こうと思いました

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