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Tuesday, March 25, 2014

大きな瓶♪

皆さん、おはようございます




今日は朝から嬉しいお知らせがあり、テンションが高いRuthですリラックマ の画像リラックマ の画像リラックマ の画像




そんなRuth、




最近はポチポチと新曲のPV作りに励んでいるのですが、




意外とややこしいのが、





動画を見ながらどこを歌っているかを確認して、
(探している部分の動画を探すのが毎回時間がかかる)



いい部分をカットして貼付けて行ったり、



それを0,1秒あたりを操作して口と音をあわせていったりする作業で



ゆっくりゆっくりと進んで行く。。




本当地味な作業なわけですが





ふと、



まず良い部分をどんどんと取り出しちゃって、



その後に、


順番を入れ替えたり、詳細の加工(口と音を合わせる)すればいいじゃん




と思いつきまして




今までより、作業が早くなりそうな予感です



なんで今まで気付かなかったんだろう〜





そこで思い出したのが『大きな瓶』のお話





確か、ある大学教授の話だったと思うのですが、




教授が、大きな瓶と砂利を取り出して、




大きな瓶の中に砂利を入れ、




その後大きな石を取り出して、それを入れようとしたけど全部入れる事は出来なかった。




今度は逆に、



大きな石を入れてから、砂利を入れるとそれらは全て大きな瓶に収まった。




教授が『これ以上、この瓶の中には何も入りませんか?』と聞かれると、



生徒は『入りません。』と答えた。




その後、教授は水を取り出して、



その中に入れると全て瓶の中に収まった。というお話





順番を大切にしなさい。という教えだったと思うのですが、




動画作成もそうだし、



何事にも本当そうだなぁと思いまして



何気なく物事を終わらせて行くのではなく、



まず、大きな石を見つけて(意識して)入れて行く事




そしてその後、砂利の作業をして行けば良いのだと




つまりは『全体を客観的に見て物事の大きさの判断、順番を決める作業』




が大切なんだなぁと




それに繋がって思い出したのが、



ある大きな会社を持っている社長が毎日実行している事は、




毎日その日のする事リスト6つを書き出して、



その6つだけは何が何でもその日に終わらせる。という事




6つだけ、と思っていたけど、



これってきっと大きな石の事だったんですね





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